推し同士が結婚したなんて言って喜んでいるバカ共である
推し、なんて言っているけど要は自分が幸せではないことについて納得するために自分より優れた幸せな人間がいる苦痛を彼らは推し、と言って苦しみを合理化しているのである。
哀れな奴隷の末路や
その上、自分たちの苦しみを合理化するため、自分たちより幸せな人間は努力したり苦しんだりしていないといけないわけである。
なので彼らは自分より下等だと思う相手が幸せになることは許せないのである
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