「〇〇について書いてる本はないか?」
と聞かれたので、
「△△というタイトルの本があるよ」
と言ったところ、
「本を読めというなんて!そんなことはできない!」
と返されてしまった
何かの誤解があったのだろうと思うけど、『本を読む』ことができない、『本を読む』とは特別なことなんだ、という意見を生まれてこのかた聞いたことがなかったので、それ以来考え込んでしまい、自分の本を読む量が減ってしまった
※ 何らかの身体的な理由で本を読めない人との会話ではありません
Permalink | 記事への反応(1) | 20:48
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アスペ風に「ある」とだけ答えておけばよかったやでという話