自己満足の投票をするしかない
誰とも政治的思想の議論を重ねず、己が信念を表明することもなく、ただ黙々と一票を投じる
投票結果からすればなんの意味もない一票だ
投票数から1票引いてみたところで選挙結果は変わらない
私が居なくても世界は平然と進み続ける
それでも投票するのだ
無意味と分かって投票するのだ
そうやって投票率が上がってきたらそのとき、また何かがあるかもしれない
黙々と一票を投票するのだ
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