平和という状態が貴重で得難いものであることを、
まるで当たり前であるかのように享受していた我々は
「全くそうは思わない」「平和を望まない」「残忍な行為を働きたい」「犯罪行為を合法で行いたい」
と望む人間が存在していることを
忘れてはならなかったのだ。
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