  |
敵地に入ったら、相手の航空攻撃が止む分自由に動けるようになるんやで
脱童貞したんだよ
駒を取ったタイミングで成れるルールの将棋もあるのであながち間違っていない
リーチすると裏ドラがめくれるだろ
そっちの方が意味不明だろ 何でドラの裏側の牌もドラになるんだよ どういう理屈だ
ドラの裏側は背中だ。ドラの下だろ
陣地内は１００倍マップだから小回りが効くのだ
この解釈好き
俺たちまだ無限の可能性があるってことか
戦場に入った戦士は、強いストレスに晒されて、覚醒するんだわ。 実際は、強いストレスに耐えられるように、覚せい剤系の薬物を投与されるんだけど。 将棋の駒の裏の文字が赤いの...
血の味を覚えて覚醒した歩兵が寝返った途端雑魚に戻るの意味不明すぎるわ。 記憶消去でもしてんのかよ
強烈な薬物で洗脳するんだわ。
敵陣に突入するような活躍をしたから「位」が上がった。 つまり出世したということ。
ほなら取った歩に龍王って肩書きつけて投入するわ
金は軽装兵（近衛騎士）、銀は重装兵（護衛兵士）。 「銀」は自陣では王の護衛が主目的だから重装を脱がないが、敵陣では敵王を討つために重装を脱ぎ捨てて行動する。だから金将と...
何で重装だと斜め後ろに動いて、軽装だと真後ろに動くんだ？
将棋好きに論理を求めてはいけない。 あいつらパズルと論理を混同してるからな。
銀は護衛だから後ろに下がる選択肢が多い
軽装だと真っすぐ下がれるところを重装だとよろめくんだよ。だから歩兵につり出されたりすると下がりにくくて集中砲火を浴びる。 あと、重装は真後ろ、真横に死角ができる。 な？
禁じ手は打歩詰めで、突き歩詰めは問題ないぞ。
この調子で軍人将棋のコマについても説明してほしいな あれの方が難しいんじゃないかと思ってる
面白い解釈。これって有名？将棋何も知らないので気になった
出典は？
真っ当な社会生活を送れてるか心配になるという点では、どうでもいいことに悩む元増田よりも呼吸をするようにホラを吐く増田の方が問題だと思う
王が成らない理由が無いが。もっと言えば金が成らない理由もない
てつを「仁藤優子の声が裏返った？！ゴルゴムの仕業だッッ！！」
死地に踏み込むことで形振り構わなくなるやつやで。
死地から還ってもそうなるって怖くね？
リアルじゃん
一一歩。成らず( ･`ω･´)！
成らなくても、詰みが確定するシーンでは、成らないこともあるらしい。
ファイアーエムブレムとかのクラスチェンジシステムって 古くからあるボードゲームのルールをコンピュータゲーム風に表現したものだったんやねえ
おそらく敵陣の地獄を見てきた者達だ 面構えが違う
と「でも自分成金いわれるんスよ！」
将棋で「成る」というのは、敵陣に入った瞬間ではなく 敵陣に一度でも存在したのならば、その後移動するタイミングでいつでも裏返ることが出来るルール （結構勘違いしてる人は多く...
役職でなんで機動力が上がんの？
成金で桂馬や香車の機動力が上がっているとは思えない 役職ごとに持てる武装が違うのだろう そして、将棋ワールドでは、一気に金将になる「成金」以外の昇進はなく 歩は、香車にな...
敵陣に一度でも存在したのならば、その後移動するタイミングでいつでも裏返ることが出来るルール 嘘つくな
こういう感じで「ただのルール」という受け取り方ができず現実の物事との対応によってしか理解できない思考パターンの人が算数とか数学でつまづくんだろうなあ。確かにこういう子...
言うたかて現実の合戦をモチーフにしてるんだからひっくり返るのも何かを参照してる可能性は高いじゃん
そもそも元々の将棋は駒が65枚とかあったわけでそれがゲームとして洗練されていくにつれて現代の形になった。それだけの大きな変化があったものについて、元々あったかどうかも分か...
何で逐一なの？参照なんだから取捨選択されてるでしょ。 君こそ頭固くない？
「逐一」の掛かってる部分が違う（「現実」ではなく「元々あったかどうかもわからない「現実との対応」」の方）。
駒が敵地に突入すると死んで、金将か龍（龍王or龍馬）に成る 成り駒は赤字（血の色）で書かれることが多い
ちんちんの皮が剥ける理由がわからない
使わない時は保護するために皮がついている 使う時だけ皮がむけるんや
どんな弱い駒でも殴り掛かれば必ず勝てるとかな。 戦闘結果表無しで判定とか雑すぎじゃね？
まあロケットランチャーで撃たれたら撃ったのが子供でも大概死ぬから・・・
敵陣地で動きまわる兵隊には、手厚い支援があるもので
敵方の王将の構成は 株主が歩、企業が金、メディアが銀、証取は角、金融庁は飛車、馬は議会、香車はアカデミーだ
東京地検特捜部が王？
えっとこれはね。 敵陣まで行くと強い装備を与えられるため周囲に対しての攻撃力が上がるという解釈ですね。 装備は結構重いのでみんな金と同じ動きになる。 飛車角だけは馬に乗...
5
