名著ほど値段を安くするべきだ。
値段が安ければ、それだけ多くの人が手に取る。
経済的に豊かでなくても、名著を読むことが出来る。
逆に、名著じゃない本ほど値段を高くすればいい。
そんなものは趣味や享楽で読むような本なのだから。
重要なのは、名著に触れるきっかけを多くの人に提供できる社会を作ること。
そうすれば今よりは良い社会になるはずだ。
Permalink | 記事への反応(4) | 11:44
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名著とは誰が定義すんの?
それが文庫なんじゃないの?
国語の教科書をもっと分厚くしよ 薄っぺらい言語学、社会系の評論や女流作家系の歯ごたえのない小説を削って文豪をもっとふんだんに入れてほしい
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