大昔の天才芸術家が
喧嘩の末に人を殺してたり
愛人を20人囲ってたみたいな逸話は
豪放磊落な感じで今では天才性のスパイスになるだろうけど
これが女中が近くを通るたびにケツをもんでたみたいなエピソードだったら
いくら昔のこととはいえ
キモすぎてキャンセルされるかもしれないと思った
Permalink | 記事への反応(2) | 14:54
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昭和でもあったんだなあ 女中「やあん、やめてください (笑)」 女中が近くを通るたびにケツをもんでた 島耕助読め
やっぱ弱者感が出るとキモいんだね 強者だからこその無法なら許される