他人がプレゼントとして何をもらったら喜ぶのかを考えるのは、どんな服を着たら恥ずかしくないのかというのと同じくらい、正解が見えない問題。
なので、考えてるうちに頭が混乱して汗が止まらなくなってくる。だから、面倒くさくてやりたくない。
そう、感謝してないわけではないのだ。
ただ、その面倒くささに勝てなくて、今日だって母の日なのだが、プレゼントを贈ることができない。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:46
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そうやって悩んでくれたことを分かった上で 受け取る側はありがとうと思うのです。
プレゼントを現金・金券で渡すのは、「お前が何を貰ったら喜ぶのか考えて買うために時間をかけたくない」という意志の表明やからな
ちがうぞ 中居が玄関の靴が見えないってオネダリするからだぞ
ほのめかし
ハゲ「そこで登場！オレが登場！！」
ソトニ
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