Amazonのレビューなどに書くと過去のレビューから身バレする可能性があるのと、わざわざ別アカウントを作ってまで批評するほどのものではないと思ったので、こちらに書きます。 初め...
同氏が行なっているような理論の普及活動に取り掛かる前に、まず自分自身、理論を適切に、きちんとした形で理解する必要があります。限定的な、中途半端な理解しかないまま活動を...
加藤文元先生には、IUT理論よりもp進解析やリジッド解析を解説して欲しい。
そもそもIUTとかトンデモだろ
俺「望月教授は小保方さんと違って今までの業績があるから!」 外人「今までの業績は世界の複数の数学者に検証されるプロセスを経たから業績になってるんだろ?ABC予想証明も同じプ...
以前望月論文批判してたのと同じ増田かな?
違います。
素人にはアレとコレの区別がつかないのか。
午後イチに読んだら昼寝したくなった。お休み。
加藤先生にはお世話になってるけど、あの本はまあ少なくとも数学科の人が読む価値はない。それは軽く立ち読みしただけでもわかった。
数学科の人が読む価値はないというのは分かるにせよ、その割には数式が多すぎて一般ピープルにも刺さりにくいと思うのだが、どうか。 というか数学科の人は「これくらいわかりやす...
計算するだけじゃん
何を指して 数式が多すぎ と言っているの
長々と書いている割に数学的な内容は全くないのだから、むしろ「何か理解できてしまったのなら、逆にすごい」と思う
この本で数学的に意味のある記述って、 abc予想のステートメント 強いabc予想からフェルマーの最終定理を導く 位数4の巡回群、位数8の二面体群、4次対称群の定義 「Nlog(q) ≦ log(q)...
多分すげーわかりやすく書かれてる文章なんだけど全然わからなくてすまん お詫びにブクマをやろう
某氏が「Ubuntuの派生ディストリビューションを、技術者コミュニティに普及させてみたけど、民度が低下しただけで後悔している」と言っていたが、これと同じ理由で数学なんて普及さ...
たとえるなら、こういうことです 「微分について解説します」と言ってる本なのに、微分の定義はもちろん、「平均の速さ」みたいな例すら出てこなくて 「無限回の計算を有限回で行...
一般書だからいいけど、仮に大学の先生が学生にこういう本を勧めていたとしたら、世も末だなと思う
サイモン・シンのフェルマーの最終定理はドキュメンタリーだけど、こっちは解説書だからね そりゃ数学的な内容がないと価値ない
でもあれ門外漢にもすごい面白く感じたわ。 あれこそテレビ屋の本領発揮って感じなんだろうな。
Amazonレビューでは「数式を使わずに難しい内容を説明している」とあるが、そもそも何も説明していないということ
この本は「IUTTはすごい理論だ」という以上に具体的なことは何も書かれちゃいない 内容がないんだから「相対性理論はすごい理論だ」「量子力学はすごい理論だ」「超ひも理論はすご...
数学で重要なことなんかほかにいくらでもあるんだから、そっちを解説したほうが建設的
代数なんてクソの役にも立たない 21世紀にもなって数論や代数幾何が高尚なものだと思ってるのは日本人だけ 解析の学者が数学の本を書くべき
√3 = sin(2π/3) - sin(2π/3)
√2 = 2cos(π/4)
文句があるならお前が書け
理解したいなら論文を読めばいい
「相対性理論について解説する」と言いながら、「相対とは、100km/hで走ってある車から見ると、同じ方向に120km/hで走っている車は、20km/hで走っていると見なせるということです」みたい...
「群論の初歩」というタイトルのほうが内容とマッチしている
そもそもIUT理論なんて、数学者の中のごく一部のさらにごく一部でしか盛り上がっていない分野であって、それを一般人向けに解説するというのがそもそもズレてるよね。 プログラミン...
この本は数学書ではない。あまりにも内容が無さすぎる。そして、文芸作品としても大して完成度は高くない。 バカ発見器みたいなもの。数学コミュニティ・出版コミュニティ内の社交...
生前、後世の評価ほど評価されなかった数学者は、ガロアとかリーマンとかいるけど、望月もそのタイプかもね。 まあ、ぶっちゃけIUT理論が現在の数学に与える貢献が無いと思われてる...
論文が掲載されたって、ウチワのサーヴェイでしか引用されてないし、新しい結果も出てないんでしょ? 今、数論専攻でRIMSの修士課程に入学すると、IUT理論の人柱にされるのかな?
ふつうの本は詳細が割愛されてても、専門家には「ここは正確にはこういうことが書いてある」ってことが分かるが、IUT理論の内容は望月の脳内にしかないからな
なぜ、この本の読者は分かりもしないことを、絶賛するのだろう? https://bookmeter.com/books/13714844 https://booklive.jp/review/list/title_id/611707/vol_no/001 https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/aw/reviews/404400417X/ref=cm_c...
IUT理論、NHKでも特集やるんだってよ 本職の数学者の間で相手にされてないから、一般メディアで宣伝するのって、トンデモ科学と何が違うの?? https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/...
番組後半については、望月本人が「トンデモ系路線」だと批判している。 https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/202205020000/ というか数論幾何(おそらく現代数学で一番難解な分野)の専門...
望月のブログにもあるが、19世紀の数学(高木「近世数学史談」の後半の楕円関数論や、岩澤「代数函数論」の序文の内容)を分かりやすく解説できないような人が、現代数学の解説をす...
宇宙際タイヒミューラー理論は、 正しいかどうか議論が続いている のではなく、 RIMS周辺の学者以外誰も相手にしていない が正しいと思います。数学には他に重要な理論がたくさん...
この本の学問的な存在意義が分からない プロの研究者が理解できないか興味すら持っていない理論を一般向けに紹介して何がしたいのっていう
文庫版が出た 内容はほとんど変わってないようだ
もはやカルトだな https://twitter.com/nhigh_info/status/1666014619402633216?
Twitterの数学界隈に、IUT理論に対する否定的意見がほとんど無いのが、かなり気持ち悪い。
これ、「頭よくないけど高度な数学を理解した気になりたい」っていうコンプレックスにつけこんだビジネスだよね
阪大の数学者の見解「望月論文は、客観的に見たら、現在の数学界のコンセンサスは得ていない」 https://youtu.be/uJPenpkJH10?si=VveKZ4IWvKNSdA9W
(数学的真偽はさておき)IUT理論は世界の数学者から完全に相手されてないよ。 下記のサイトによくまとまってる。 最近のIUT界隈 - tar0log https://4bungi.jp/blog/240417-recent-iut-topics/
「尊師」は個人ブログでも論文上でも癇癪起こしてて、取り巻きは我田引水で論文掲載したり賞作ったりしてて、@math_jinとかいう素人信者は海外の数学コミュニティ荒らして日本の恥を...
「尊師」は個人ブログでも論文上でも癇癪起こしてて、取り巻きは我田引水で論文掲載したり賞作ったりしてて、@math_jinとかいう素人信者は海外の数学コミュニティ荒らして日本の恥を...
しぶんぎ社,中野太郎氏の記事「最近のIUT界隈」に関するコメント https://note.com/reiya_tachihara/n/n7fabafac5fc5
記事削除して逃亡かよ
大半がどうでもいい駄文。 この記事から分かることは、 望月グループの倫理観では、反対意見の文書を引用せずに「redundant copies school(冗長なコピーの学派)」と呼んでこき下ろす...
IUT信者は「IUT否定派と擁護派が対立している」と必死に思い込みたがっているみたいだが、 実際は「IUT否定派」なんてものは匿名掲示板などを除けばほぼいない。ほとんどの人は単に無...
IUT信者は創○学会の勧誘みたいなもん 宗教を信じるのも勧誘するのも、違法でもなんでもないから、誰もやめろとは言わない ただうざがられてるだけ
信者は、IUTを取り巻く議論を「IUT擁護派 vs 否定派」の論戦だと思い込みたがってるようだけど、 実のところ「否定派」なんてのは5chなどの匿名掲示板などを除けば存在しておらず、大半...