疎1、疎2などの番号を100個ぐらい使って書いたあと、やっぱり最終段落を最初にもってこよう、と思い直すと、番号つけ直し作業で気が狂いそうになるので
ワードの注釈文字で代用するようになった
下付きフォントを標準サイズにすればよい
Permalink | 記事への反応(0) | 09:06
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Aは猫である（疎明方法１ 登録証）。名前はまだ無い（同）。 陳述書）私は生れは見当がつきません 薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶しています ここ...
疎1、疎2などの番号を100個ぐらい使って書いたあと、やっぱり最終段落を最初にもってこよう、と思い直すと、番号つけ直し作業で気が狂いそうになるので ワードの注釈文字で代用する...
コルレス版だな
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