審美眼とか分かんねーよなー、スノビズムとの区別だって難しいよなーって話をすると、自分で作る側に立てば分かるよって言ってくる人がいる。言いたい事は分かる。それはそれとして、理屈での反論としては的外れなんだけど「そのように仰るきっと見事な審美眼をお持ちのあなたは、どれほど素晴らしい作品を生み出していらっしゃるので?」と聞きたくなる。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:40
ツイートシェア