匿名ダイアリーは匿名のまま残すところ、もう終わりではないのかもしれま..

匿名ダイアリーは匿名のまま残すところ、もう終わりではないのかもしれません。――ああ、と私は口をぽかんと開けました。なんだかとても虚しく、心の穴ばかりが膨らんでいきました。そしてここからが肝心なのに、増田たちは本業と違うことを書いています。ただのバカです。「と、はてな」この返事に私は思いました。だってそんなこと書いているの誰が。もしかしたら私の会社にいる暇つぶ