自分の選択が誤りだったなどとは微塵も思わない
それでも思うところはある
どんな選択でも良い面と悪い面があり、全てが良い選択などあり得ないのに
ごく小さな望ましくない面に引っ掛かっている、それだけだ
今回の選択の良かったところは実務的な効率及び自分の精神衛生状況、つまりほぼ全て
悪かったところは評価する側の視点が内在するようになったことから来る虚無感
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