マンガとかの子世代、孫世代と展開してくやつ
あまり好きではなかった
元祖の世代の主人公たちに思い入れて読んでおり、子・孫世代の話は別物だ
自分にとっては一続きの作品ではなかった
けれど自分も歳をとった
親が亡くなり、姪っ子甥っ子が成長し、と時が流れていく中で、そういう世代間の物語になにか親しみのようなものを感じるようになってきたように思う
Permalink | 記事への反応(0) | 12:23
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