人手不足とは「多くの人がやりたいと思わない業種・業界」(えてして拘束時間が長いわりに休日が少なく、給与も低い)の話であって、人自体はむしろ余ってるんじゃないの?
つまり「人手不足」ではあるけど「高い金を払ってでも人手がほしい訳では無い」が真相?
「人手がほしいが、高い給与を出したくない、出せない」では?
たいして人手不足じゃないんだよ。1980年代までは失業率1%台はザラだったのに現在は2.5%なわけで、人手不足で会社が回らないなら1980年代まではどうやって会社を経営していたのかって話...
自分が生まれた以前の時代のことは申し訳ないが不勉強なんだけど、バブルとか人口ボーナスでヌクヌクできていたっていうのもある?
俗にいう「モーレツ社員」「セブンイレブン」で乗り切ってたんだろ。 まあ、それだけやって右肩上がりに給与や生活水準も上がる社会背景はあったようだが。
鳶職 日給1.4マンから