神の存在とかイエスの復活とかは「んなわけねーだろ」になってしまうんだけど、でもキリスト教の「教え」については共感することが多くて、人生を生きるために心の中に常に置いておきたいんだよね。
つまり、無神論者だけど右頬を打たれたら左頬も差し出しちゃおっかな〜みたいな感じなんだけど、そういう信仰ってアリなのかね
Permalink | 記事への反応(2) | 18:30
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なしやでという話
そっかあ もう俺がそういう分派を作るしかないねこりゃ
異端がおる 燃やせ 異教徒は正統に教化できるが異端は救えない
親の宗教受け継いだだけの二世って大体そんなんやぞ。