たいていの文化で死は最も厳粛なイベントとして扱われているわけで、カジュアルな追悼などあるはずもないのだが、「へーあの俳優死んじゃったんだねー」程度の感傷をもっと気軽にSNSで表明したい需要は今後も拡大が見込まれるので、かしこまってはいないが失礼でもない悼みの言葉の開発は団塊世代の大量死が始まりつつある日本の急務だと思う
Permalink | 記事への反応(2) | 00:04
ツイートシェア
数年前、NAVERで「今月のご冥福芸能人」っていうまとめを見たことがある
すでにRIPとかご冥福をお祈りしますがあるじゃん