「天気の子」をアマプラで見たけど、会話劇が滑り気味というか、キャラクター性と台詞がテンプレの枠を出ていないという感じがして、あまり自分には刺さらなかった。裏読みをする必要がない、後で思い返す要素がないという点では、スッキリ見られて良いのかもしれない。子どもの頃に見たら、印象的な美しいシーンやエモーションがある…気もする。若者、子どもが見るのに向いているという点で、ターゲット層はしっかりしていると言えるか。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:03
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老化にともなって感性も腐ってかわいそう