2022-10-20

anond:20221020135421

秀でてなくても努力はしてるし、一定数のファンはついてる人たちでしょ、彼女いる人たちって。

そういう男の彼女になる女は、「(少ないながらも)ファンの中から選ばれた特別な私」の立場がほしくて彼女になってんだよ。

記事への反応 -
  • それは知ってる。 「理解のある彼くん」は、俺が最も嫌いな概念の一つで、出てくるとそっ閉じする。 そうか。何か今、特定の作品が燃えてるというわけではないのか。

    • 理解のある彼くんは要するに女性なら かなりの割合で男性からに需要あるんやろなぁ 逆に男性に「理解のある彼女くん」がほぼいないのはそういうことなんやろなと思う

      • さんざん書かれてきた話ではあるんだろうけど、「理解がある彼女」みたいな概念はおそらく「理解のある彼くん」出現以前からずっとある。 バンドマンに惚れる女とかそういう比較的...

        • 「理解ある彼くん」てのは、障害もちで働けない稼げない努力もできないけど、穴(性的魅力)だけで彼氏・夫ができて救われました、生活できてますって話だから、 バンドマン・お笑...

          • 別に秀でてないぞ バンドマン"志望"、お笑い芸人"志望"のニートにすら理解ある彼女ちゃんはいるんだから

            • 秀でてなくても努力はしてるし、一定数のファンはついてる人たちでしょ、彼女いる人たちって。 そういう男の彼女になる女は、「(少ないながらも)ファンの中から選ばれた特別な私...

          • 一芸秀でた部分がおまんこだったんでは? おまんこついててもモテない女はおるしな。

        • 昔の小説とかによくでてくるということは、今はいないということではないでしょうか

          • 書いている作者が概ねモテモテやからその辺理解が薄いと思う 女性作家はよく知らんが

    • 何か今、特定の作品が燃えてるというわけではないのか。 調べてみました! まず、元増田で言及されている 「発達障害がかなりあるけど努力と十代からの根性と工夫で克服してす...

      • ありがたい!

      • 読んだ。 「生きてるだけで嫌われる」 から、突然、 「そんな私も結婚して子供を産み」 が本当にテンプレート。 なんだこれ……。

      • なるほどなー。 「次 失敗したら この包丁ぶん投げるからな」 ドンッ!から始まったら、お話のテンプレートとしては、いったいどんな酷いことやったら他人をこんなに激怒させて、...

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