クソカワイイ"ガワ"を有名絵師に書いてもらってキャラクター化して
このクソカワAI絵師があなたのお望みの絵を一緒に書いてくれるよ!
という方向でマーケティングすれば反発以上の好感を得られたのではないか
「描いてみたい絵はあるけど技術がない」という層への需要はあるはず
おそらく、今現在絵を描いている総数よりもよっぽど多いはず
Permalink | 記事への反応(1) | 15:40
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それはある。 開発者は売ることとか流行らすこととか考えてないから。 いいものを馬鹿に使わせるにはそれなりに努力する必要がある。 いいから使ってくれるのは賢い人だけ。