いい大人が夢中になって街中で再生されるアイドルの動画広告とかの撮影をしているのを見かけることも珍しくなくなった。
大きなアイドルの看板広告のまえに警備らしき若者が立っているからなにをしているのかと思ったら、
その大型ポスター(とてもじゃないが持って帰れるような代物とは思えない)が盗難されないように見張っているのだと気づく。
もちろんそのポスター前にもいい大人が突っ立っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:47
ツイートシェア
そんなの昭和のアイドルの時代からあるでしょ。むしろインターネットがなくてモラル意識がより低かった時代の方がひどかったのでは?