水素水はともかく、マイナスイオンと呼ばれる何かの存在は、理系なら誰でも体感したことあるでしょ。
滝の近くにいくと感じるアレ。
「レナード効果」は、1892年にドイツの物理学者フィリップ・レナードが、この現象を理論的に解明したのだ。
https://www.n-ion.com/lenard.html
空中に舞う何かのことをマイナスイオンと名付けたのが適切ではなかっただけで、
何かが存在していることは100年以上も前に明らかになっているのだ。
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マイナスイオンとか水素水とか、多少でも理系の知識を持っていればまず騙されないようなエセ科学に、なぜ多くの人が騙されるのか。 またその文理逆のケースを聞くことはほとんどな...
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