■「～おじさん」
ナントカおじさん、みたいな表現。
こういうの見かける度に、本気じゃないんだな、って思うよ。
本気で差別をなくしたいなら、男はいくらでも殴っていいなんて発想にはならない。
男がハブられてるのをみて喜ぶ。
男が情けないのが気持ちいい。
男はいくらでも不憫な扱いにしていい。
…こういうのの根底には、部下を大げさに叱りつけてみせることで謝罪相手の溜飲を下げさせるような効果を狙う、小狡い性根がある。怒ってる人を、なだめるためだけの謝罪。本気で自分たちが悪いとは思ってない。
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