2022-08-06

http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/34166935.html

不思議なことに、以前は、全く診断されることがなかった病名が、ここ最近大人にその診断名が多く使用されるようになってきている。それは大人の注意欠陥多動障害ADHDであるしかも、ADHD本来ならば子供時代から症状を呈するはずの疾患なのであるが、子供時代には全く気づかれることはなく、大人になってから初めて気づかれるのである。そんな事があり得るのであろうか。

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