「猫好き!」
「そんなに好きなのに飼わないの?」
「うーん……生き物を世話するのって金銭的にも体力的にも大変でしょ。
それに一度世話を始めた以上は最後まで面倒を見る責任が伴うし……自分はそういうことができる自信がないから飼わないかな」
「そうなんだ、それはそれで立派な決断だと思うよ」
みたいな話の「猫」を「彼氏・彼女」や「子供」に置き換えると共感率がぐっと下がるのはなんでなんだろうね。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:02
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猫は純粋な嗜好品であって社会的には何も問題がないから。
「女好き!」 「そんなに好きなのに彼女作らないの?」 「うーん……この顔じゃ無理でしょ」 「たしかに笑」