友達がいないことに劣等感を感じ続ける人生だったが
よくよく考えると友達と何かをしたいだとかいう欲求は自分には無かった
仕事するだけで体力使い切るところに、友達の誘いで出かけるのは、体に鞭打ってという気分だった
愚痴を言い合い励まし合い、という状況もないわけでは無かったが、
ある時期以降、こちらから話すことはなく聞くばかりになった
友達がいるという肩書きのために無償労働をしているように感じている今日この頃
友達ってなんで必要だったんだっけと振り返る
Permalink | 記事への反応(1) | 11:07
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まあロンリー・チャップリンって言うし(意味不)