「一枚絵」としてはすごいけど「漫画」としては動きが少なくてもっさりしてる。
いかにも絵の上手いイラストレーターが描いた漫画って感じ。
たとえば鳥山明の「漫画的な動きの描き方」はいま見ても天才的に感じられるけど
大友克洋は「当時は新しかったんだろうが…」で終わってしまうんじゃないか。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:46
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童夢のハリウッド版の話どうなったんやろな
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000359052 これとかはやっぱ今見てもおおってなる
指輪物語とかが後発の作品を読んだ人間から 指輪物語とかファンタジーのあるある詰め込んだだけで面白くないじゃんw っていわれる現象みたいな?
「新しいものを持ち込んだ凄さ」と「その人にしか出来ない凄さ」の違いではあるんだろう。