2022-05-16

いうて増田がこんだけ静かなのを見ると、やはりゆっくり某の知名度代理出願した弁理士事務所解釈通り「一部」という認識で間違っては居ないのだなと思う。とはいえその「一部」の人々、絡む権利者が現状を黙って看過するような人々ではなく、今後係争を繰り返す事がどのような不利益を齎すのかについて考えれば、どうしなければならないのかは自明の理だろう。

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