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謎はあるけどストーリーを引っ張るためのフックとして存在してるだけで、解けるようには作ってないじゃん？
せやな ついでに磯が抜けてからはひどい
やっぱ、磯ってすごい奴だったん？
『男の戦い』や『最後のシ者』など旧作で重要な話は 薩川昭夫 脚本、SF要素はほぼ磯 ▼供養の設定資料 古い資料を整理してたら出てきたので供養シリーズ第６弾。 もう２０年以上前...
正解がないから永遠に謎解きできるんだろうが
庵野が、こうなると面白そうって、後先考えずに伏線貼りまくってただけなのが真相っぽい。 それで、最後の最後にまとめきれなくなって、支離滅裂な映画版になった印象。
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