2次元と3次元の間の存在のことを「2.5次元」と呼んだりするが、中間の存在のことを、相加平均で呼ばなくたって別にいいはずだ。
すなわち、相乗平均を使って「ルート6次元」と呼称することにしたい。よろしいか?
Permalink | 記事への反応(2) | 16:50
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6次産業「別に平均を取る必要ないじゃん。単純に足し算すればいいのに」
「ルート6次元」はさすがにネタだと思うが、次元って整数以外の値でも存在するんだね。 「次元」は整数値だけではない。無理数次元だって有り得る anond:20210504134004