ドラムの叩きすぎでおかしくなった主人公が指揮者を殺してその肉をカツサンドにするんだよね、その後カツサンドを食べようとしたら何故か視界が暗転して主人公が本来出るはずだった公演で最高のドラムロールを演奏しているシーンに切り替わるんだ。そして演奏を完璧に終えた主人公は先ほど憎くて殺してしまったはずの指揮者に「お前はナイスだ」と言われて感無量のまま万雷の拍手の中で泣き出してしまう。しかし最後にもう一度シーンが切り替わって何かのサンドを握ったままボーッと天井を見上げる主人公とパチパチパチパチと何かを油で揚げている音が鳴り響いて暗転して終了。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:42
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どんな映画だったっけ?
ドラムの叩きすぎでおかしくなった主人公が指揮者を殺してその肉をカツサンドにするんだよね、その後カツサンドを食べようとしたら何故か視界が暗転して主人公が本来出るはずだっ...
あーウィプラッシュのことね
ビ・フ・ナイト