「サイゼで喜ぶ彼女」というイラストが投下された当時には既に
サイゼリヤで喜ぶ女というコンテクストが知られていたわけで、
そのコンテクストを汲む絵にフェミニストが餅つきのように合いの手を入れた
これはもう揉め事ではなく共同作業である
思ってた形とは少し違うが彼らがわかりあえた、噛み合った瞬間である
Permalink | 記事への反応(2) | 07:23
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ノーベル平和賞はこのような方に与えてほしい
夫婦漫才