昔の歌のように「幸せなら手を叩こう」と言うと、なんで幸せを手で表現しなくちゃいけないんだ?(脚じゃダメなのか?)
とか思う人も居るだろうが、そこで重要なのは、その歌が示すとおり「態度に示そう」とすることなのである。
つまり、自分の幸せを態度に示すことが重要なのだ。
そうやって、自分の幸せを行動に表し、自分自身に自分がいかに幸せであるかを知らしめることが、幸せになるための第一歩。
いわば、それは「足るを知る」に近い発想なのである。
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