2021-10-09

anond:20211009154338

正解!

2020年妊娠届出数は前年比▲4.4%となり、2021年の出生数は前年比▲7.5%の78.4万人まで落ち込む見込み。これは、2019年合計特殊出生率(TFR)1.36が続いた場合2030年頃の出生数に相当。コロナ禍によって、少子化一般的な想定より一気に10年前倒しで進むことになりかねない状況。

加えて、コロナ禍は婚姻数の下振れも招いており、このまま推移すれば2020年婚姻数は▲16.2%の大幅減となる見込み。2021年以降の出生数のさらなる下押し要因に。

https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=37749

記事への反応 -
  • コロナ前までは競歩くらいだったが 今ではマラソンスピードより早くなってきた

    • 正解! 2020年の妊娠届出数は前年比▲4.4%となり、2021年の出生数は前年比▲7.5%の78.4万人まで落ち込む見込み。これは、2019年の合計特殊出生率(TFR)1.36が続いた場合の2030年頃の出生...

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