後になって間違いに気付いたら訂正すればいいのだけれども、現実ではそうはいかない。
内容よりも党派性のほうが重視されてしまう。
敵に対して間違えを見つめることはできなくなってしまった。
別にフェミニズムに限ったことではない。
これからはどんな人でもエコーチャンバーによって極端に走っていくしかない時代だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:01
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絶対に誤りを認めない、という方向性には実はあまりリスクはない トランプが世界緊急放送、って言ってた人たち今も元気