労働力しか資源がないと思ったので、よく働く馬鹿をたくさん作ればいいだろと頭のいい馬鹿が考えて、実行した
たまたま環境でよく働く馬鹿が資源になる時期が続いたことを、頭のいい馬鹿が成功だと勘違いした。この時点で頭のいい馬鹿もただの馬鹿になった。
巷に増えた馬鹿が種籾を食い始め、芽を生やそうとする人に石を投げた。うまく行ってるからこのままいこうと頭のよかった馬鹿はこれを放置して、ただ太った。
天気が悪くなり実りが減ったので、馬鹿は人を食い始めた。頭の良かった馬鹿は充分太ってるので多少身を切りながら食いつなぎ、さらに誤魔化して放置した
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