ささみカツのポジションはよくわからない。
彼に今晩のおかずのエースを任せていいのか?
と問われたら少し言葉を濁すことになるだろう。
決して悪い料理ではない。むしろ好きだ。
とんかつほど脂っこくはないし、
さりとてサッパリしすぎて物足りないということもない。
ささみカツは一品としてよくやってくれていると思う。
しかし、今晩はささみカツだよー!
自信を持って言えない。
これは私の料理の腕の問題だ。
決してささみカツが悪いのではない。
Permalink | 記事への反応(4) | 18:41
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余ったらササミカツ丼にできるし便利なもんだよ
ささみカツはエース登用はあり得るポテンシャルを持ってる
今夜はささみカツなんて言われたらウキウキで帰るけどな
すべてのフライはタルタルソースを乗せる土台にすぎない――ゲーテ