自分だけかもしれないけど、いい歳した人が文章で「ぼく」って平仮名で書いてるの、なんか気になるんだよ。
小学生とか子供みたいじゃん。
よく見かける「ぼく」って文字開いてるほど漢字が詰まった文面でなく、変換をめんどくさがってるわけでもなかったりするんだよね。
ただ単純に平仮名の「ぼく」にこだわりを持ってるようなのを感じて、なにかうすら寒くなるんだよ。
なんのこだわりがあるの?
少年時代の純真を忘れたくないの?
教えてくれないかな、ぼく?
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