大学生のころ、原因はようわからんけど、住んでた街(の一部)で停電があった
7-8月の夜で、まあ暑かった
彼女と一緒にどこかから帰ってきたところで、通りが妙に暗いのに気づいて、停電だ!と思った記憶がある
ふだんそんなに人通りのないところを、明かりを手にした人が歩いていて、ちょっと祭りっぽかった
彼女の家に入ったら、当然暗かった そして暑かった
アイス溶けるよねえ、なら食うか、とか言って、2人でベッドに腰掛けてアイスを食った
すげー暑かった
暗かった
でも、なんか良かった
Permalink | 記事への反応(0) | 16:05
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