メーカーが 希望小売価格 を定めている製品は、販売店が希望小売価格を重視して、値札を決める。
メーカーが 希望小売価格 を定めてない製品は、 オープン価格 として売られる。
販売店は、好き勝手に値札をつけられる。高く売ることができれば、その分、儲けられるけど、販売店同士での競争があるので、高すぎると売れない。
消費者はメーカーから直接買うことはできなくて、どこかの販売店から製品を買う。
もし販売店が儲けすぎてるなら、メーカーは販売店に対しての値付け——卸値(おろしね)を大きくすればいい。製品を増産する必要は特にない。
これって 転売屋 の議論と何も変わらないよね??
Permalink | 記事への反応(2) | 00:57
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税の問題
家電とかって希望小売価格数万円するやつが1万円切ったりするのよくあるよね そもそもそういうのって尊重するもんじゃないでしょ