2021-07-11

anond:20210711191820

発生方法言語によって違うから、必ずしも音声の一部を切り取って良し悪しで評価することができないんじゃね。

ガラガラ声とか掠れ声なんかは可能なのかもしれないけど、それも喉の標準の状態によって異なりそうだからなぁ。

声紋でのセキュリティとか、声のみで健康状態を把握するみたいな、評価目的がしっかりあるとやれるにはやれそう。

記事への反応 -
  • 窓関数あててフーリエ変換、スペクトログラム表示といったとこまでで止まっている。 例えば、普通の声と鼻声は聴くと明確な差があるが、それを可視化して、何が違っているのか明確...

    • 発生方法か言語によって違うから、必ずしも音声の一部を切り取って良し悪しで評価することができないんじゃね。 ガラガラ声とか掠れ声なんかは可能なのかもしれないけど、それも喉...

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