純粋に馬の様子や事前情報のみから馬券を買って当てた人と、オッズや他人の予想を考慮して最後の最後で買って当てた人とでは、前者の方が予測能力が高いのだから当選金額が高くなっても良いのではと思った
公営ギャンブルは予測能力の高さを競うものではないと言われればそうなんだけど
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一理ある 情報量やエントロピーによって配分に傾斜をつけるモデルって誰か提唱していないのかな
馬券をJRAがいつでも100円で「売る」のではなく、 たとえば出走1時間前に各馬の単勝の馬券を1枚100円で1万枚ずつ売り、 あとはザラ場なり板寄せなり自由な価格でお互いに売買させればい...