心の中で殺した彼がどっかで幸せにやってますように、とわざわざ願うほどでもないんだが七夕で思い出してしまったから、せっかくだからどっかで適当にやってますように。やってなくてもいいけど。
幸せでも不幸でもいいよ生きててくれるなら、とも思えなくて死んでるなら死んでても別にもう、いいかな。
これから先の道で交わることがなければどれが本当でも知る術はないんだから、もうどれでも一緒だ。
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