江戸で良く使われていたとされる方言「べらぼう」は「甚だしい」、「馬鹿」などといった乱暴気味な言葉。
京で良く使われていたとされる方言「どすえ」は「~ですよ」という丁寧な意味合いの言葉。
つまり各地域の気風、イメージを対比させた表現。
「所変われば品変わる」の方言バージョンみたいな感じ。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:20
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それで?
三河みりん