2021-05-22

anond:20210522152911

ふむ、ではキャンピング・カーのようなものを改造してリモートワーク室の代用とするということも考えられる。

リモートワーク室のスペースは風呂トイレと同じ程度のスペースがあれば十分だろうがネックとなるのが防音性能だろう。

防音性能については、確かに壁の厚みや防音材という考えもあるが、換気扇がネックになるのだという。

一方でキャンピング・カーならば車体ごと静かな場所に移動できるため防音性能はネックにならない。

記事への反応 -
  • 風呂、トイレ、寝室、ダイニングキッチン、リモートワーク室 これからの住宅はこれを標準装備で作って欲しい

    • ではリモートワーク室の防音性はどうやって確保する?

      • 壁厚くするとか防音材入れるとか? 現在の段階ではけっこう特殊なんだろうか あと夫婦ともどもテレワークとか子供もリモート授業になったら、部屋数が全然足らないなとは思う

        • ふむ、ではキャンピング・カーのようなものを改造してリモートワーク室の代用とするということも考えられる。 リモートワーク室のスペースは風呂やトイレと同じ程度のスペースがあ...

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