作家が長編を死ぬまでに書き終えられないことがわかったとき、設定資料集を作って編集者にドン!と預けるのがいいんだろうか?
作品の制作事務所みたいなのをドン!と立ち上げて作家が死んでも作品が作られ続けるような仕組みを作ればいいのか?
キャラクターは死なねェドン!ってやつだな。
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