あまりハッキリしたことは書きたくないし、確証もないのだが、ダンスが歌の添え物的振り付けではなく、表現として完全に歌と両立しているという意味で「本当に歌いながら踊れる」Vは、多分かなりの少数派。
てか、本来はVかどうか関係無しにマジで途方もないパフォーマンスをやれる人が、1人ならず2人も同時に出てきた事が驚きっていう。
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