いやだから、「障害的な意味合いでのこだわり」のが外食の件だけじゃないんじゃないの、って話。
ほかの件でパートナーとして歩み寄っていろんなことを決められていて、この件でモラハラを受けていたとして、夫婦の会話で解決できたんじゃないの、と思った。
外食の件に矮小化してるけど、一事が万事こだわり全開だったんじゃないのかな、という疑問。(断定はしていない)
モラハラがあったとして、「夫婦でコミュニケーションして話し合った」とかそういう話が全く出ず、外食の話ばかりしてるのはどうなのよ。
ここで言われている「障害的な意味合いでのこだわり」が、本当に「障害」かどうかでも話が変わってくるってのもあるんだが。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:07
ツイートシェア