とある企業所属のVtuberが、それなりに納得出来る理由で引退した。
その人がその後、半分個人のようなところのVtuberとして転生していたらしいことを最近知った。
やめる理由を聞いて、企業所属となると続けるのは難しいよなぁと納得はしていたし、その人も全然気にしてない様子で「明るく見送って!」と言っていたのでそうしたけど、「まだVtuberという形式に未練を持っていてくれた」ことがちょっと嬉しい。
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