幼稚園生のころ父に怒鳴られて雪が降る中家の外に出されて正座させられたこと思い出した。
団地のコンクリはとても冷たくて、泣いて過呼吸になりかけてたら隣に住む面識のないおばさんが
家のインターフォンを鳴らして助けてくれた。
インターフォンに出たのは母だった。おばさんは、こんな寒い中外にいたら子供が死ぬと言っていって家に入れてあげてと、言った。
母は謝り家に入れた。父は家に入ってきた私を見て他人に迷惑をかけるな、泣いてたのも全部ウソ泣きだろと言ってまた殴った。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:40
ツイートシェア
あー嫌な記憶が蘇るんばよ それはそれとして説教として家の外に子供を放置するの、ある意味日本の治安がいい証拠だよな。例えばブラジルのスラムでそれやったら女児なら売春ブロー...